社員インタビュー

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リーダー3人の
ぶっちゃけ座談会

入社当時の心境やユニークな面接についての思い出話から、E・GROUP社員の特徴、E・GROUP独自の成長を加速させる環境、今後の目標まで、E・GROUPを支えるリーダー3人が本音で語り合います。

エコライフ 営業部・工事部、E・HOUSE 工務部 マネージャー 片平 浩司

E・HOUSE 店長 E・GROUP 人事 山崎 優貴

E・GROUP 経営戦略室 マネージャー 岸本 浩

若手社員たちの
やりがいと意気込み

若手ホープとして今まさにスピード成長を遂げている3人が、仕事における心がけや営業のやりがい、成長の秘訣、ターニングポイントとなった出来事や今後の目標について語ります。

エコライフ営業部 櫻井 陸

E・GROUP 経営戦略室 田代 彩乃

E・HOUSE営業部 篠田 侑希

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リフォーム営業職

株式会社エコライフ リーダー

黒川 元希

1997年東京都生まれ。大学時代は社交ダンスに情熱を注ぐも、新型コロナウイルスの影響が本格化する前に潔く大学を中退。「実力がつく会社・職業だと思った」ことをきっかけに、エコライフに入社。入社歴が浅いながらも、社内では「期待のエース」と、その実力およびポテンシャルは高く評価されている。お客様にとことん寄り添った営業スタイルが特長。
自己啓発系の動画を見る、ショッピングモールを訪れ店舗で直接セールストークを受けてみるなど、プライベートにおいても成長するための行動を徹底している。ただ、たまには趣味で息抜きすることも忘れない。

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1997年東京都生まれ。大学時代は社交ダンスに情熱を注ぐも、新型コロナウイルスの影響が本格化する前に潔く大学を中退。「実力がつく会社・職業だと思った」ことをきっかけに、エコライフに入社。入社歴が浅いながらも、社内では「期待のエース」と、その実力およびポテンシャルは高く評価されている。お客様にとことん寄り添った営業スタイルが特長。
自己啓発系の動画を見る、ショッピングモールを訪れ店舗で直接セールストークを受けてみるなど、プライベートにおいても成長するための行動を徹底している。ただ、たまには趣味で息抜きすることも忘れない。

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言われたことだけでなく、自主的にチームをサポートする。

家庭用蓄電池の営業販売をしています。決められたエリアのご家庭を担当するのが基本で、神奈川などの関東エリアはもちろん、遠征エリアではこれまで千葉、福島、長野なども担当してきました。遠征は大変な反面、同時に旅行みたいな気分も味わえるので、営業ならではの楽しみも味わえると思います。
現在は上司2人と私と新人の4人チームで動いており、具体的な目標や方針などは上司が決定します。ただ、言われた通りに仕事をするだけでは面白くありません。そのため、エクセルで営業成績を分析できるツールを用意したり、遠征先の寮に色紙で「抱負」を掲げたりするなど、チーム全体のサポートを自主的に行っています。

『黒川君、神様!』とお褒めの言葉をいただきました。

少し前に、福島で最大震度6強を観測した地震が発生しました。実はその半年ほど前に福島で営業活動を行っていたので、ご契約いただいたお客様に状況確認の連絡を入れたんです。とあるご家庭から「停電になったが蓄電池をつないでいる部屋だけは電気がすぐに来たので、とても安心した」とのことで、続けて「黒川君、神様!」と、興奮した口調でお褒めの言葉をいただけたことは、素直に嬉しかったです(笑)。
人々の生活を守る仕事をしているんだと、あらためて社会貢献度の高さを実感できたと同時に、大きなやりがいを感じました。仕事に対する自信もつき、自分を大きく成長させてくれた出来事でした。

お客様を好きになる&好きになってもらう。

お客様を「好きになること」を意識しています。この仕事は「契約がほしい」という気持ちが先走ってしまうと、契約は取れません。だからこそ、心からお客様のためを思うことが大切で、そのためには「好きになること」だと考えました。好きな人のためには、何だってしたいのが人間です。そのくらいの気持ちになれれば、契約は自然とついてくると思います。
同じように、お客様にどれだけ「好きになってもらう」か、も大切です。「好き」とはいかないまでも、雰囲気の悪い人から買いたい人は少ないと思います。そこで、常に笑顔でいることも心がけています。特に営業の仕事は第一印象が重要になるので、笑顔で始まり、笑顔で終わる、くらいでちょうどいいのです。

より社会に貢献できる人間へと成長する。

まだまだ「形にした」と呼べるほどの成果はなく、積み上げている段階です。ただ、エコライフに入社したことで、自分でも驚くほど人間的な成長をさせてもらっているとは、現時点でも感じます。特に、お客様や会社の仲間など、誰かのためを思って行動できるようになったことは、学生時代の自分からすると信じられません(笑)。ほかにも数え切れないほど多くのことが学べる会社なので、今はエコライフに入社できて本当によかったと思えます。
仕事でも人生でも、年齢的にまだまだ可能性に満ちていると思います。自分次第でどんな形にでもできると思うので、ある意味、これからの自分が楽しみです。そのためにも、まずは目の前の仕事を一人前にこなし、より社会に貢献できる人間になれるよう、日々努力を続けていきたいと思います。

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不動産営業職

株式会社E・HOUSE マネジャー

山崎 優貴

1992年11月神奈川県相模原市生まれ。大学中退後、NHKの訪問営業を経て、さらなる成長環境を求めて株式会社エコライフの門を叩く。入社3ヶ月で全社1位の記録を樹立し、その後は持ち前のコミュニケーション力を活かして人事採用担当・リクルーターとしての業務に従事する。
2017年9月、E・GROUP多角経営の柱として、不動産事業(E・HOUSE)立ち上げプロジェクトに参画。株式会社E・HOUSEの設立メンバーとして、不動産未経験メンバーを抱えながらも店舗収益の黒字化を2年で達成する。2018年、宅地建物取引士資格を取得。2021年現在、グループのマネジャーとして、人財採用、人財育成、目標達成に力を注いでいる。2児のパパ。

1992年11月神奈川県相模原市生まれ。大学中退後、NHKの訪問営業を経て、さらなる成長環境を求めて株式会社エコライフの門を叩く。入社3ヶ月で全社1位の記録を樹立し、その後は持ち前のコミュニケーション力を活かして人事採用担当・リクルーターとしての業務に従事する。
2017年9月、E・GROUP多角経営の柱として、不動産事業(E・HOUSE)立ち上げプロジェクトに参画。株式会社E・HOUSEの設立メンバーとして、不動産未経験メンバーを抱えながらも店舗収益の黒字化を2年で達成する。2018年、宅地建物取引士資格を取得。2021年現在、グループのマネジャーとして、人財採用、人財育成、目標達成に力を注いでいる。2児のパパ。

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E・GROUPの理念をすべての人に伝えたい。

今は株式会社E・HOUSEの店舗責任者を任されています。普段の活動は大きく3つ。1つ目は、不動産営業マンとしての仕事です。お家を買いたい、お家を売りたいというお客様に対して、不動産のプロとして最善なアドバイスとお手伝いをします。2つ目は、マネジャーとしてメンバーの日々の営業活動の振り返りやフォローをすることです。3つ目は、E・GROUPをもっと良い企業にするための企画やプロジェクトに参加することです。この3年間、アワードなどの評価をたくさんいただきました。しかし大学時代から優秀な人間だったわけではありません。実は私は大学を中退しているんです・・・。そんな中で出会ったのが榊代表でした。人は自らの可能性を信じて行動を起こすことでいつでもどこからでも良くなることが出来ます。私自身がその理念を体現し、少しでも多くの人にこの理念を広めていきたいと思っています。

エコライフの営業で培った営業力は全てに通用する。

E・GROUPに入社してから、やりがいを感じなかった日はありません。私もはじめはエコライフのリフォーム営業の仕事からキャリアをスタートさせましたが、そのときの5倍速の成長環境と経験が今でも大きな糧となっています。入社3ヶ月で全社員トップの成績を獲得したことも励みになっています。エコライフでリフォーム営業を経験した後は、リクルーターとしてグループの採用業務に携わっていました。しかし、E・GROUPの魅力を学生に伝えきるためには、私自身にもっと仕事の「実」が必要なのではないかというもどかしさも感じていました。そんな中で、新規事業として不動産事業が立ち上がり、再び成果を追いかける立場としてE・HOUSEに貢献するチャンスをいただきました。順当に成果を上げ、宅地建物取引士の資格も取得し、今では改めてグループ採用業務や学生インターン事業に携わっています。不動産事業で築いた現場の「実」をもって、グループの魅力を存分に学生に語ることが出来ています。

敗者復活戦のある社会環境を創り上げる。

学歴社会をぶっ壊し、いつでもどこからでもチャレンジすることが出来る日本社会を創ります。これは、大学中退という学歴で社会に出た私だからこそ実現できる私の可能性です。
任せていただいている不動産部門の多店舗展開を実現すること。インターン事業を通して大学生の持つ可能性の開発に心血を注ぎ、将来的に事業部として独立させること。日本が持つ最大の資源である「人」が活きる環境を、E・GROUPを通して実現していきます。

リフォーム工事職

株式会社E・テクノ リーダー

中川 雄太

1993年神奈川県生小田原市まれ。「社長になりたい」という目標を叶えるため、学生生活に早々に見切りをつけ、就職を決意。社員に「輝いている人」「社長の器を感じる人」が多く、自身の目標を真摯に受け入れてくれたという理由でエコライフに入社。玄関先で犬に吠えられても「応援されている!」と考える「超ポジティブシンキング」が最大の武器。社内でのニックネームは「ハッピー野郎」。
2019年に現在も所属する工事部に異動。直近では、部署での歴代単月最高売り上げなど3つの記録を更新した。プライベートでは入籍が決まり、まさに公私ともに絶好調。趣味はゴルフで、ビジネス交流を目的にした側面も強く「社長」に向けた準備は着実に進んでいる。

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1993年神奈川県生小田原市まれ。「社長になりたい」という目標を叶えるため、学生生活に早々に見切りをつけ、就職を決意。社員に「輝いている人」「社長の器を感じる人」が多く、自身の目標を真摯に受け入れてくれたという理由でエコライフに入社。玄関先で犬に吠えられても「応援されている!」と考える「超ポジティブシンキング」が最大の武器。社内でのニックネームは「ハッピー野郎」。
2019年に現在も所属する工事部に異動。直近では、部署での歴代単月最高売り上げなど3つの記録を更新した。プライベートでは入籍が決まり、まさに公私ともに絶好調。趣味はゴルフで、ビジネス交流を目的にした側面も強く「社長」に向けた準備は着実に進んでいる。

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お客様の要望にプラスαを提供する。

蓄電池を中心とした住宅設備の施工をしています。お申し込みがあったお客様先に出向き、下見と内容説明を行い、工事へと進むのが基本的な流れです。ほかにも、エコキュートの部品交換、太陽光パネルの洗浄などは自らの手で行っています。
私は仕事をするうえで「お客様にアメイジングを届ける」ことを意識しています。要望に応えながらもプラスαを提供することで、より強い信頼を得られるためです。たとえば「将来的なコストメリットを考え、こちらのメンテナンスもご一緒にいかがですか?」などとご提案します。売り上げにつながることももちろんですが、本気でお客様のことを考えたときによりよい選択だと思えるので、それをただ伝えているだけなんです。

個人を信頼していただけることが一番の喜び。

近年「工事部でも蓄電池を販売する」を個人的なミッションとして掲げています。工事部は受動的な仕事が多いため、より能動的に売り上げに貢献したいと考えたためです。
直近でも、もともとエコライフで太陽光パネルを設置されたお客様に、新たに蓄電池をご契約いただいた案件があります。エコキュートの代替工事なども含めた総合的な提案を行ったのですが、将来性に細かく配慮した提案が「期待以上」だったようで、とても喜んでいただけたことを覚えています。加えてなんと、後日このお客様から「家族が家を建てるので、中川さんに太陽光などの提案をしてほしい」と依頼がありました。私個人を信頼していただき紹介につながったこと、売り上げに大きく貢献できたことの2つが重なり、大きなやりがいを感じました。

『成果準備』を徹底したことで、3つの新記録を達成。

徹底的に考え、準備をすることです。エコライフではこれを「成果準備」と呼びます。目標に対し、どんな計画を立て、どんな行動をするのかを突き詰め、最大限の成果をめざします。そのためには、お客様の状況や性格をも把握して最適な伝え方を意識することも重要です。数字で伝える、将来のイメージで伝える、ゆっくり伝える……。当然ですが、より伝わるほうが、契約の確率、およびお客様満足度も向上します。「このお客様にはこの伝え方がいいな」という感覚は、営業で多くのお客様と接してきたことで自然と身につきました。この能力が、現在の「成果準備」に大きく役立っています。
成果準備のおかげか、直近の月で工事部での個人&合計の単月売り上げ、1人あたりの平均売り上げの3つで、歴代最高記録を達成することができました。ここに慢心せず、今後も自らこの記録を破っていくくらいのつもりで精進を続けます。

社長になる。そのために、今を全力で。

入社以来「社長になりたい」という目標は変わっていないので、私の「形」は社長になることです。具体的にはグループ内起業をめざしていて、実際にE・GROUPは複数社あり、実現しやすい土台は整っていると思います。少し前の部署異動も、社長をめざすうえで貴重な経験となっており、あとは私自身の実力次第です。その可能性はどんどん大きくなっていると実感しています。
就職活動時、私の「社長になりたい」を真剣に聞いてくれたのはエコライフだけでした。今思えば、口ばかりだった私を拾ってくれたエコライフに感謝したいですし、将来社長になることで、その感謝の気持ちを示したいと思います。

君の可能性を信じない会社なんて、クソくらえ。

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