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オール電化

オール電化

IHヒーターやエコキュートを導入して、ご家庭の調理と給湯を全て電気で賄うオール電化住宅が増えています。基本使用料を電気に一本化できる上、太陽光発電、家庭用蓄電池との相性も抜群です。

オール電化住宅とは

暮らしのエネルギー源を電気に一本化した安全でお得な住宅です

ファミリーハウス

暮らしのエネルギー源を電気に一本化した安全でお得な住宅です

オール電化住宅とは、文字通り家庭のすべてのエネルギー源を電気でまかなう住宅です。
主に、調理、給湯、空調(冷暖房)など家の中のシステムが全て電気によってまかなわれている住宅のことをさします。このため、今までガス(都市ガス、プロパンガス)を使用していた場合は、その使用がなくなり、基本使用料を電気に一本化することができます。

オール電化4つのメリット

ソーラーパネル

①給湯にかかるガス代の節約

電気の単価が安くなる夜間にお湯を作るエコキュートを使うことで、給湯代を安く抑えることができます。
ガスと夜間電力(オール電化)の1kWhあたりの湯沸かしコストを(300リットルのお風呂に、10℃→40℃に暖めた湯を張る場合)比べた場合、LPガスは221円 都市ガスは126円 夜間電力(オール電化)は127円となり、都市ガスとオール電化のエネルギーコストが安いことがわかります。さらに、オール電化はガス代の基本使用料がかからないことを考えると、安くお湯を使うことができるといえます。

②基本料金を一本化できる

電気・ガス併用住宅の場合は、電気とガスそれぞれに基本使用料がかかりますが、オール電化の場合は電気の基本使用料のみとなるので、基本使用料を一本化できる分光熱費の節約ができます。

電気・ガス併用住宅の場合

都市ガスと電気の併用の場合基本使用料は合計で1,868円40銭
LPガスと電気の併用の場合基本使用料は合計で2,533円40銭

電気・ガス併用住宅の場合

オール電化住宅基本使用料は1,296円のみ

実際に基本使用料を比較した場合、ガスの基本使用料がかからないオール電化は基本使用料分を安く抑えることができることがわかります。

③住宅内に熱源を持たないので安全

オール電化はガスのように住宅内に熱源を引き込みまないため、ガス漏れや不完全燃焼での一酸化炭素中毒の心配がないという安心があります。また、オール電化のキッチンはIHクッキングヒーターを使いますが、IHクッキングヒーターはガスコンロと比べて、

  • ・炎が発生しないため、ガスよりも火災に対する安全性が高いとされている
  • ・室内に二酸化炭素を増加させるガスに対してIHクッキングヒーターは空気を汚さない
  • ・磁力線によって鍋自体を発熱させる(電磁誘導加熱)ため、キッチンまわりが熱くならない
  • ・ガスコンロよりも汚れにくく、フラットなため手入れが楽

という利点があります。

④非常時にタンク内の水を利用できる

震災時などに、エコキュートのタンク内の水を一時的な生活用水として使用することができます(飲用水としては利用できません)。また、震災時は電気・ガス・水道の中でも電気の復旧が一番早いとされています。

オール電化で使用される設備

オール電化で使われる設備はそれぞれ従来のものより優れている長所が多くあります。ここでは使用される設備の一部をご紹介します。

ヒートシンク(IH)ストーブ

IHクッキングヒーター

①高火力

火力は200Vのハイパワー。ステーキや中華料理などの炒め物もお手のもの。 鍋そのものをムラなく発熱させるバツグンの熱効率でエネルギーのムダも少なく、クッキングにゆとりが生まれます。
電気だと火力が心配という方もいらっしゃるかもしれませんが、IHクッキングヒーターの2kwヒーターは、 ガスのハイカロリーバーナー(4200kcal/h)に相当する高火力を持っています。

②多機能・高機能

難しい火力の調節もワンタッチで簡単。 天ぷらもカラッと揚がる調理油温センサー、魚がムラなくこんがり焼けるロースターなど、お料理の腕もグンとアップ。 煮物やパスタは調理タイマーにおまかせです。
その他お料理をサポートする機能が満載です。

保温機能 煮込み料理を暖かくそのまま保温。食べられるように食事の直前まで保温します。
タイマー機能 加熱時間を設定することができます。調理の時間を予め設定しておけば自動的にオフします。
温度コントロール 設定された温度をキープできるので難しい揚げ物もカラッと揚げられます。

③清潔・快適

上昇気流による油の飛び散りが少なく、壁や換気扇の汚れを抑えます。調理面がフラットなトッププレートなので、掃除も布巾でサッと拭くだけでOK。 キッチンまわりをいつもきれいに保て、掃除もラクチンです。調理後のお掃除の時間が劇的に変わります。
いつでもピカピカは気持ちがいいですね!

④安心安全

火を使わないから、ご高齢の方にも安心です。 鍋だけを加熱するので周囲が熱くならず、充実の安全機能で立ち消えの心配もありません。 チャイルドロック機能付きなら子供のいたずらからもガードできます。
また、地震の時でも元々火を使わないので火事の原因になりにくいIHクッキングヒーターですが、 さらに地震感知機能があるからとっても安心。

水栓金具

エコキュート(ヒートポンプ式給湯器)

①省エネ&エコ

大気熱を汲み上げて給湯の熱エネルギーをつくるヒートポンプシステムを使用しているので、 1の電気エネルギー投入に対し、3の熱エネルギーが得られる非常に効率の高いシステムです。
ヒートポンプシステムには、自然冷媒(CO2)を採用しています。 CO2ならオゾン層破壊係数はゼロ、地球温暖化係数も従来のフロンの約1/1700と高い環境保全性が実現できます。

②優れたランニングコスト

月平均の維持費が都市ガスと比較して約80%ダウン。割安な夜間料金を利用できるため非常におトクなんです。

③豊富な機能

お湯はりから・保温・たし湯まですべて自動で行えます。お湯が冷めたら、ワンタッチ追いだきもOK!

追い炊き

2つの追いだきモードを選択できます。一定の早さで追いだきをする「マイルド追いだき」と最大能力で追いだきする「急速追いだき」をシーンに合わせて使い分けることが可能です。

自動保温・自動たし湯

ぬるくなったら自動であたため。タンク内のお湯を利用するから電気代もお得。お湯が少なくなったら自動でたし湯。いつでもちょうどいい温度と湯量をキープします。

やわらかなお湯

エコキュートのお湯は深夜電力でゆっくりと沸かして貯めるため、「お湯がやわらかい」と言われています。肌が敏感な小さなお子様、お年寄りの方がいらっしゃる家庭などに最適です。

よくあるご質問

  • オール電化にすると光熱費が高くなりませんか?

    オール電化は、ガス代を電気代に一本化できるため、基本料金だけでも負担が軽くなります。IHクッキングヒーターもガスコンロ同等かそれ以下の光熱費ですし、エコキュートは深夜電力を利用することで大幅な節約をする事が可能です。

  • オール電化は、停電した時が心配です。

    オール電化に限らず、ガスなどの機器類も制御するのに電気を用いているものが多数ありますので、オール電化だからといって困ってしまう事はありません。ちなみに、過去の震災などでもライフラインの復旧で一番早いのは電気です。

  • IHヒーターでは調理方法が限定されませんか?

    IHヒーターは対応の鍋やフライパンでないと使えませんが、IHがメジャーになった昨今では多くの両用タイプの製品があります。また、ラジエントヒーター付きのIHを導入すれば、土鍋や耐熱ガラス鍋も使えるほか、炙り焼きにも対応できます。

  • エコキュートはお湯切れの心配がありませんか?

    2世帯住宅でも対応可能な550リットルタイプのタンクもありますので、お湯切れの心配はさほどありません。3~4人家族であれば最低でも370リットルタイプのタンクで対応可能です。

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